ビットキーは「テクノロジーの力であらゆるものを安全で、便利で、気持ちよく繋げる」をミッションに掲げるスタートアップ企業です。
自社プラットフォームからハードウェア、ソフトウェアまで開発している弊社ですが、
本セッションではReact Native製iOSアプリworkhubを取り上げます。
workhubは"働く空間において人と仕事の間のあらゆるものを繋げ、新しい働き方に即した体験を提供する"アプリです。
スタートアップにおいて求められる"機能開発のスピード感"と、決して無視できない"保守性の担保"をいかに両立するか?をテーマに、
1年半の間取り組んだNative化をご紹介します。
・スタートアップにおけるソフトウェア開発に求められるもの
・なぜReact NativeアプリをNative化するに至ったか
・Native化の方法論
・Native化により得られたもの / 難しかった点