SceneKitはUIViewやCALayerでは難しい3Dやパーティクルの表現を非常に簡単に使用できるフレームワークです。
「3Dモデルのレンダリングなどで使用するフレームワークだから私には関係ない」
「AR系のアプリ開発に携わっているわけではないので使用する機会はなさそう」
このように思っていませんか?
これは大きな間違いです。
SceneKitはUIKitと非常に親和性が高くUIKitにそのままViewとして統合できます。
そして何より、UIKitだけでは実現が難しいリッチな表現(アニメーション)がとても簡単に実装できるのです!
本トークでは「SceneKit × UIKitの導入事例を軸にアプリのクオリティを上げるtips」をご紹介します。
具体的には下記の話を予定しています。
「個人開発でアプリをリリースしていてアプリのクオリティに磨きをかけたい方」や「デザイナーからの無理難題に少しでも立ち向かいたい方」にはぜひ聞いてほしい内容となっています。
明日からすぐに使える強力な武器、手に入れませんか?