採択 2021/09/19 17:40〜 Track A LT(5分)

Hey Siri!マルチプラットフォームでのSiriショートカットの地雷を教えて iOSDC Japan 2021

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Siriショートカット、みなさん使っていますか?
乳幼児の世話で手が離せない時やゲームのプレイ中など、手や目を離せない時に意外と便利な機能です。

例えばiOSアプリでショートカットを実装した場合、シンプルなものであれば、iPhoneだけでなく、Apple Watch、さらにはHomePodでも利用することができます。家の中でも外でもどこでも手軽に使えてとても便利ですね。

さて、遡ること約1年、とあるiOSアプリにアプリ内でショートカットを登録できる機能を追加しました。
機能としてはシンプルで、「数字を入力として受け取り、一定の範囲内の数字であれば保存、それ以外はエラーを返す」というものでした。
iPhoneでちゃんと動いてるし問題なし!リリース!
めでたしめでたし。

ではありません。そうです。我々は対応している全てのプラットフォームで、できる限り動作確認をすることになるわけです。新しいOSがリリースされたら差分も確認します。

すると、次々と見つかるこれらの問題…

「iOSとwatchOSで応対が違う…だと…」
「iOS 13とiOS 14で挙動が…」
「watchOS 7だとそうなるの…」
「HomePod自動アップデートでいつの間にか応対変わってるやん…」
「英語と日本語でなんか違う…」

このLTでは、このような地雷特徴をいくつか紹介します。

実はこれらは知らなくてもそういうものだと割り切れば困りません。
ですが知っていれば、開発時やQA、あるいは問い合わせ対応の動作確認時間をちょっぴり節約できるかもしれません。