昨年9月に iOS 14 がリリースされ、今年に入って iOS 12 のサポートを終了したアプリも多いと思います。それに伴い、SwiftUI を既存のアプリに導入する事例を見かける事が多くなってきました。
タクシー配車アプリ「GO」では、RIBsアーキテクチャを採用しており、RIB のコンポーネントとライフサイクルによって機能が作られています。
本トークでは、RIBsアーキテクチャの良さを活かしつつ、徐々に SwiftUI を導入していった開発体験についてご紹介します。
導入経緯、メリット/デメリット、既存UIコンポーネントとの共存についてお話しする予定です。