「FlutterでiOS/Androidアプリを開発しています」
「KMMでiOS/Androidのロジック部分を共通化してます」
など、マルチプラットフォーム開発の話を聞く機会も増えてきたように思えますが、「iOS(Android)の一部の画面をFlutterで実装」することができるFlutterの"Add-to-app"という機能を聞いたことがある方はまだそう多くないのではないでしょうか。
現在自分が開発しているプロジェクトではこのFlutterの"Add-to-app"が一部の画面で利用されており、自分はそのメンテナンスをしていたりして、そのpros/consもなんとなく見えてきたと思っています。なので、
を話せたらと思っています。
(実装方法については、時間の都合上 + 自分が"Add-to-app"の組み込みを行なったわけではないということから、基本的には話さないと思います)