LT(5分)

Dartのnull安全をSwiftのOptionalと比較してみた iOSDC Japan 2021

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shuniiiig しゅにーぐ shuniiiig

多くのiOSエンジニアの方々にとってSwiftの表現力は魅力的だと思います。Swiftらしい書き方を実践することでプログラマーとして気を付けるべき点を考慮できるようになるという話もよく聞きます。中でもOptionalのおかげでnilになる可能性があるかどうかを明示的に把握できるようになることであらかじめバグが入り込む可能性を潰し、現在の自分だけでなく、未来のメンバーにもまるでドキュメントかのように振る舞いをコードとして残しておくことができます。そしてそのような便利な機能がつい最近になってDartにもやってきました。iOSエンジニアをやっているとどこかでFlutterを書く機会もあるかもしれません。その際必ず書くことになるであろうDart。「Swiftっぽく書きたいな〜」なんて思ってもまったく同じようには書けません、一体書き方にどういった違いがあるのか。そしてどういう書き方ができると実装者としては嬉しいのか。そのような観点から比較、検証していきます。