採択 2020/09/20 10:50〜 Track B レギュラートーク(20分)

4年間運用されて表示速度が低下した詳細画面を改善する過程で得た知見 iOSDC Japan 2020

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アプリの運用を続けていくと、成長に合わせて機能も増えていきます。
機能のリリースを優先した運用を続けた結果、月日が経過してふと気づいたときにアプリのパフォーマンスが低下していたという経験はないでしょうか?

このトークでは、4年間運用されて表示パフォーマンスが低下していった詳細画面を題材に、原因の特定から最大で表示速度が200%改善するまでを以下のような観点を踏まえて紹介します。

第1フェーズ(調査)

・表示速度をどのように計測するか
・何が原因で表示速度が落ちていたか
・そもそもどのようなViewの構成だったか

第2フェーズ(最短リリースを目標とした改善)

・どのようにViewを生成していくか
・データの受け渡しをどのように繋げていくか

第3フェーズ(画面回転も考慮した改善)

・改善するためにどのようなViewの構成に変えていったか
・Viewに紐づくデータはどのように定義したか

まだしばらくはUIKitも現役なはずなので、これから改善をやってみようという方も新規の実装をしていこうという方にも、参考になる知見を紹介できればと考えています。