iOSDC Japan 2020
採択
2020/09/21 16:40〜
Track A
LT(5分)

SwiftUIとFlutter

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今年のWWDCでiOS14からSwiftUIがパワーアップしてListだけでなくGridも追加されました。
ListとGridの概念は既にGoogle製クロスプラットフォームのFlutterのウィジェットに
存在していますのでよりFlutterに近づいてきたなという印象です。

実はSwiftUIの知見があればスムーズにFlutterに移行でき、
またFlutterでの開発経験があればSwiftUIに移行するコストも少ないです。
私はどちらかといえば、FlutterがiOSアプリエンジニアにもっと普及すればいいのにと思っています。

本セッションではサンプルアプリをSwiftUIとFlutterの両方で開発してみて、
SwiftUIとFlutterそれぞれの書き方を検証したいと思います。

それとともにFlutterの学習ロードマップを紹介しようと思います。

聞いてほしい対象者

  • SwiftUIにそろそろ本腰を入れようと人
  • SwiftUIの知識でFlutterの学習コストを減らしたいと思っている人
  • Flutterでのアプリ開発に興味がある人