iOS14でもiPhone SE(1st generation)のサポートが確定しました。
つまり開発者は引き続き4inchの画面サイズに対応しなければなりません。
4.7inch以上がメインとなり、画面の要素数も増えている今小さい画面に対応するのはとてもつらいです。
よくある対処法として、4.7inch以上の端末ではスクロールさせずそれ未満の画面サイズの時スクロールさせるようにすることが要求されがちです。
本トークでは、AutoLayoutを駆使してコードに手を入れることなくxib/storyboardのみで小さい画面に対応する手法をご紹介します。