ARKitってうまい具合に、床や壁を認識してくれるんでしょ?
そんなふうに考えていた時期が私にもありました..。
壁にARで仮想のポスターを貼るアプリを開発する際に
ぶち当たった壁。それは壁の認識。
「ほ と ん ど の 壁 は 特 徴 量 が 少 な く て 認 識 で き な い!」
※ ARKitの水平面、垂直面認識には一定以上の特徴量が必要です。
では、どうやったら壁にARでポスターを貼れるのか….。
文字通り壁の為に、壁に向き合い続けた1ヶ月間で得られた
ARKit開発にまつわるTipsや教訓を5分でまとめてご紹介します。
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