Google Cloud Community Tech Surge 2026 presented by Jagu'e'r
採択
2026/02/26 14:40〜
トラック A
招待セッション(40分)
配信会場(東京)

コミュニティ運営で学ぶ Google Cloud

Getty708 Naoya Getty708

◻︎セッション概要(500文字以内)
Google Developer Group (GDG) Tokyo は、Cloud、AI、Web、モバイルなど、Google の多様なテクノロジーに興味がある人が集い、学びを深めるコミュニティです。皆さんは イベントに参加することで学びを得ていると思いますが、私たち GDG Tokyo の運営チームもイベントの企画・運営を通して Google Cloud を学んでいます。

昨年は Vertex AI、ADK、BigQuery などの最新トピックを扱いました。ただ学び方をお伝えするだけではなく、この機会に、「運営で得た学び」をコミュニティ運営の力にするため、「コミュニティ運営への Google Cloud の活用」に挑戦を始めます。具体的には、Cloud Run や ADK を用い、Discord や Google Drive に蓄積されたデータを活用して定型タスクの効率化や、TODO 管理の課題解決を目指します。コミュニティ運営の視点で Google Cloud をどう学び、次なる企画へ繋げているかをお伝えします。

◻︎想定オーディエンス・得られる学び(500文字以内)
⚪︎ 想定オーディエンス

  • コミュニティ運営や身近な業務の効率化に興味があるエンジニア
  • Cloud Run を用いたサーバーレスな自動化や、 ADK 活用の第一歩を踏み出したい方

⚪︎ 得られる学び

  • コミュニティ運営を通した技術の学び方
  • 課題を分解し、Google Cloudの各サービスへマッピングするプランニングの思考法

◻︎セッション詳細(1000文字程度)
Google Developer Group (GDG) Tokyo は、Cloud、AI、Web、モバイルなど、Google の多様なテクノロジーに興味がある人が集い、学びを深めるコミュニティです。皆さんは イベントに参加することで学びを得ていると思いますが、私たち GDG Tokyo の運営チームも皆さん同様 Google Cloud のエキスパートではないため、イベントを運営することで多くの学びを得ています。

昨年の GDG Tokyo のイベントでは、Vertex AI・ADK・BigQuery などのトピックを扱ってきました。本発表では、運営してきたイベントでの学びをご紹介しつつ、私たちの「運営で得た学びをコミュニティ運営の力にする」取り組みを学びの実践例としてご紹介します。

現在の GDG Tokyo のイベント運営には 2 つ課題があります。1つ目はスタッフのリソースの配分です。イベント運営には定型的なタスクと、そのイベント特有なタスクに別れます。後者のタスクがイベントの盛り上がりに直結するため、そこにスタッフのリソースをどれだけ割けるかが重要ですが、定型的タスクに時間を取られているという課題があります。2つ目の課題として、TODO 管理があります。運営関係者がイベントごとに変わるため、人数制限のある TODO 管理アプリを導入することは難しく、タスクの割当て・進行状況の管理が効果的にできていません。GDG Tokyo は、Discord 上でのチャットをベースとしながら、それ以外の情報をGoogle Drive 上で管理しています。今回の挑戦ではこの蓄積されたデータを、Google Cloud に連携させ、 Cloud Run・ADK などで調理することで、課題解決に取り組みます。

私たちがイベント運営でどのように Google Cloud を学んでいるか、そしてその学びが次のイベントにどのように生かされているのか、皆さんにお伝えできればと思います。