フロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026
トーク(30分)
PHP 初登壇

先輩が「いつかわかる」と言っていた、Laravelインターフェースの恩恵

tai_name0104 行川太盛 tai_name0104
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皆さん、Laravelでインターフェースの「恩恵」を実感した瞬間はありますか?
僕は入社当初から先輩エンジニアに「ありがたみは3〜5年後に分かるよ」と言われ続け、コードに触れながらもずっと「定義してるけど…これ本当に必要?」とモヤモヤしていました。

そんな僕が腹落ちしたのは、実務で同じ目的なのに手段が増える変更が来た時。
例えば通知、最初はメールだけだったのに、途中からSlack、さらにLINE…と増えていく。
「送る」という目的は同じでも、実装はそれぞれ違う。ここで分岐や修正が増えていくと、変更漏れや把握コストが一気に上がります。

このセッションでは、通知のような身近な題材を使いながら、インターフェースが効く瞬間/効かない瞬間を整理し、迷った時の使いどころの判断軸を提示します。

インターフェースは魔法の解決策ではありません。
しかし「同じ機能でも中身が違う」時、コードの重複を避けつつ「渡せる対象」と「呼べる操作」を固定できます。
その結果、運用で発生するであろう追加要件にも耐えやすい設計になります。

運用とテストを考えたシステム設計開発を!
皆さんも、インターフェースのありがたみを感じてみませんか?