ムナカタ
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私の関わるプロジェクトでは独自PHPフレームワークを長年運用しています。
ここにClaude Codeを導入しましたが、想定ほどチームに広がりませんでした。
理由はいくつかあり、独自PHPフレームワーク特有の前提が伝わりにくく、提案されるコードが期待とズレる場面があったこと。
加えて、そもそも「どう使うのが良いのか分からない」というメンバーが一定数いたことも影響しました。
そこでAIコーディングツールの定着に向けてフォロー体制を整備しました。
主に、利用状況の見える化や、意見箱の設置による改善サイクルを回す工夫、
独自フレームワーク前提でも使いやすいようにClaude Codeの設定やコマンドも整備などです。
こうした泥臭い取り組みを続けた結果、利用率は改善し、開発生産性への影響も見られるようになりました。
このLTでは、
・前提が強い環境でAIコーディングが馴染まなかった理由
・定着させるために現場で回したフォローのやり方と判断のコツ
・Claude Codeを現場向けに使いやすくする最適化の工夫
を共有します。
特に、活用にチーム内の温度差がある状況をどう扱ったかを中心に話す予定です。