マグロ
sigumataityouda
フロントエンド技術が多様化する中、管理画面においても将来の拡張を見越してReactなどのSPA構成を選択するケースが増えています。
SPA構成では、フォーム項目やバリデーションといったUI構造をAPIとして表現する必要があり、そのたびにフロントエンドとバックエンドの調整が発生します。結果、小さな変更であっても、実装や保守のコストが膨らみがちです。
一方HTML+JSで構築するとUIの状態やロジックが分散し、仕様変更が続くにつれて全体を把握しづらくなります。
管理画面はビジネス側の要望を素早く反映することが求められ、変更のしやすさは重要な設計要件と言えるでしょう。
本セッションでは、Server-Driven UI(SDUI)という考え方に着目し、Laravel用のUIフレームワークであるLivewireを題材に、UI構造と振る舞いをサーバー側で一元管理することで、変更に強く開発速度を維持できる設計について解説します。
逆にSDUIが苦手でSPAが適している面なども合わせて説明します。
本セッションを通してSDUIの利点を知っていただけると幸いです。