昨今、街歩きがブームとなり、歴史的な地図への関心が高まっています。 「れきちず」は昔の歴史地図を現代風のデザインにアレンジし、誰もが使いやすく読みやすい地図へと進化させました。 「れきちず」は見た目だけでなく技術面、フレームワーク・地図タイル・3D地形・データ変換のパイプライン…などなどがフロントエンド技術を中心としたユニークな技術スタックで構築されています。 このセッションでは「れきちず」のオモテ側のデザインを紹介しつつ、ウラ側の技術についても深堀します。