「Webフロントエンドは混沌としている」と話題となることが増えてきましたが,果たしてそれは事実なのでしょうか?それは「フロントエンドエンジニア」という役割の存在を否定するものなのでしょうか?
私自身が個人でWebの歴史についてまとめたScrapboxを元に、個人的見解を織り交ぜフロントエンドの魅力とそこに携わるエンジニアの役割について発表します.
<話すこと>
・WorldWideWeb登場から現代までのWebフロントエンド発展の流れ
・フロントエンドがなぜ魅力的なのかについて
・フロントエンドエンジニアだからこそできる企業,社会への技術貢献
<話さないこと>
・具体的な技術スタックやフレームワークについての話
<聴きに来て欲しい人>
・自分の役割に迷っているフロントエンドエンジニア
・昨今のフロントエンドに違和感を覚えている方