FlutterやiOSネイティブアプリ開発でも使われるSwiftUIなどの宣言的なUIは直感的で簡潔な書き方ができる一方、複雑なレイアウトを実装しようとした時に苦戦することがあります
そんな困った時に、活用できるのがCustomMultiChildLayoutです!
CustomMultiChildLayoutを使うことで、複数のWidgetを自由に配置することができます
そのため実際のプロダクトで凝ったレイアウトを追加したい、また個人開発で遊びで面白いレイアウトを作りたいと思った時に活用できます!
このトークではCustomMultiChildLayoutについて、以下のポイントを紹介します
発表では社内のライブ配信アプリでの活用事例も含めたあんなものやこんなものをお見せします!(何が見れるかは発表をお楽しみに!)
この発表を通じて、皆さんがUIを実装する方法の選択肢を広げて、よりよいUI・UXを提供することの手助けができればと思います!