Flutterには画面遷移アニメーションとして、ネイティブライクなアニメーションがMaterialPageRoute
として最初から使いやすい形で用意されています。
確かにほとんどの場合ではネイティブ画面遷移アニメーションで十分で、実際ユーザーは違和感をあまり感じずにアプリを扱えるでしょう。
しかし私たちはネイティブではなくFlutterを選択して使っています。せっかくなら画面遷移にも凝って独自の世界観を演出してみませんか?
本セッションでは私が公開している画面遷移アニメーションのパッケージturn_page_transition
を作った経験をもとに、オリジナルの画面遷移アニメーションを実装する方法やTipsについてお話しします。
画面遷移アニメーションの作り方に興味がある方