2019年に、Flutterで点線を描画できるパッケージdotted_lineをリリースしました。
リリースから約4年が経ち、利用者数も増えてイシューやプルリクをいただき継続的な運用ができています。
さて、何故このパッケージはリリースから現在まで継続してご利用いただけているのでしょうか?
それは、「Flutterのパッケージ運用特有の観点」と「OSS運用の観点」から実施した、工夫や取り組みがあったからだと考えています。
それらの工夫や取り組みについて、実際に行った手段とその目的という構成で発表させていただきます。
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