Flutter 2.10でuseMaterial3
プロパティが登場して以降、Flutter 3.0でさらに対応が進み、最近ではMaterial 3のアプリもよく見かけるようになりました。当時はコンポネントも未対応なものがありましたが、現在ではほぼ全ての対応が完了し2023年の4QにはMaterial 3がデフォルトとなる予定です。
本セッションでは現場での商用サービス経験を元に、Material 3の背景からTheme APIの活用事例、ダークテーマやDynamic Color対応によるパーソナライズ化の考え方など、包括的なThemeの活用についてお話します。