レギュラートーク(30分)

DCIアーキテクチャの紹介とFlutter/Dartでの実装方法 FlutterKaigi 2021

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rizumita りず rizumita

DCIアーキテクチャはMVCの考案者であるTrygve Reenskaugによって考案され、James O. Coplien氏が中心となって開発されています。

DCIはそれぞれ
D: Data
C: Context
I: Interaction
です。

DCIはドメインモデルをユースケースとオブジェクトの振る舞いからデータとして分離し、適切な結合と凝集を提供します。DCIはプレゼンテーションには関係せず、MVCなどのプレゼンテーションからデータと処理を分離するアーキテクチャパターンを補完する役割があります。

Flutter/DartにおけるDCIアーキテクチャはWidgetが通信するモデルレイヤーの構築に役に立ちます。実際の実装ではmixinを多用します。

このセッションではDCIアーキテクチャの紹介とFlutter/Dartでの実装方法を解説します。