Flutterで開発をしているとどうしてもMaterial Designの適用されたアプリになってしまいがちです。
しかし、UIにこだわろうとすればするほど プラットフォーム間 で UI の出し分けをしたい箇所が出てくると思います。
今回出し分けをしたWidgetとして紹介するのはRefreshIndicatorです。
出し分けをするためにiOS向けのRefreshIndicator Widgetを作成しました。
このトークでは、
・Flutter 公式から等価な出し分けWidgetが出ていない場合の対処法
・iOS 向けのRefreshIndicator作成にあたって躓いたこと、それをどう乗り越えたのか
について話していきます。
対象者
・Flutter で作成したアプリでもプラットフォームごとに Widget を出し分けたい方
・Flutter での iOS 事情を知りたい方
など