FlutterでスクロールするWidgetをカスタマイズしたいときに見かけるSliver Widgetですが、その概念は抽象的で少しとっつきにくいと感じるかもしれません。
サンプルコードが豊富なのでそれをコピペするだけでも十分に使えますが、きちんと理解することでスクロール領域の表現力を格段に広げることができます。
このセッションではSliver Widgetの概念的な説明から入って、Flutterに用意されているSliver Widgetの紹介、実際の開発への応用までを扱います。
皆さんに明日から使えるSliverのノウハウを持って帰ってもらえるように全力のサンプルコードを用意してお待ちしています。