最近「デザイントークン」という言葉をよく目にするようになりました。 デザイントークンを設計することで柔軟なデザインシステムを構築することができると考えられています。
私が所属する企業ではルック・アンド・フィールが異なる複数のサービスを運営しており、以前はそれぞれが異なるデザインシステムを構築しようとしていました。 それらの共通部分を基盤となるデザインシステムとして再編成し、デザイントークンを差し替え可能なコンポーネント群を開発しましたので紹介いたします。
対象者
話すこと
話さないこと