Figmaは、エンジニアにとっても大変便利なデザインツールですが、”Plugins”, "Widgets"と呼ばれる、自分の用途にあった便利機能を後から加えることで、より強力なデザインツールとなります。
”Plugins”, "Widgets"は、自ら開発して公開・共有することができ、特にReact等のフロントエンドの開発経験がある方であれば、とても簡単に作ることができます。
今回は、Figmaを通したコミュニケーションをちょっぴり楽にする”Figma Widget”を自作しましたので、
開発の経緯・内容、利用事例についてお話しさせていただきます。
▼ 内容