Figmaのプラグインの1つにFigma Tokensがあります。そのプラグインの結果をJSONに変換し、そのJSONで構成されたデザイントークンからStyle Dictionaryを使用するとCSSプロパティを出力してくれます。その一連の流れのノウハウや出力結果として出てきたCSSプロパティをユーティリティライブラリのTailwindCSSやWeb Componentsなどにどう絡めていくか、最終的にデザイナーとエンジニアの連携でどう役に立つかをお話ししていきたいと思います。