フロントエンドカンファレンス名古屋 2026
LT(5分)

AIがあるから自作を選べた話

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styled-componentsからCSS Modulesへ移行する際、CSS-in-JSだからこそ実現できていたJavaScriptでの分岐処理をどう置き換えるかが課題になりました。SCSSだけで完結させようとすると複数セレクタの組み合わせが必要になり、その切り替えを担うライブラリとしてCVA(class-variance-authority)が候補に上がりました。しかし、個人メンテナーへの依存や更新停止のリスクを考慮し、採用を見送ることに。以前なら工数を理由に既存ライブラリを選んでいたかもしれませんが、AIエージェントがある今、clsxベースで自作するハードルは大きく下がりました。OSSを「使わない」判断ができた背景をお話しします。