フロントエンドカンファレンス名古屋 2026
セッション(30分)

TypeSpec と Orval が支えた新規プロダクト開発 〜2年間の運用を経た学び〜

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フロントエンドとサーバーサイドで言語が異なる環境において、APIスキーマの整合性をどう保つかに悩んでいる方は多いでしょう。
多くの現場でOpenAPIが採用されていますが、数千行に及ぶ openapi.yml を人間がメンテナンスし続けるのは、もはや限界ではないでしょうか。

本セッションでは、ReactとRubyのプロダクト開発で、Microsoftが開発する「TypeSpec」を2年間運用してきた知見を共有します。
TypeSpecはTypeScriptライクな構文を持つAPI定義専用の言語で、Orvalと組み合わせることで型安全なクライアント生成を強力に自動化できます。

単なる導入事例にとどまらず、運用で直面したトラブルや、AIとの相性の良さなど、
2年経った今だからこそ語れる導入後の現在地を紹介します。