石坂 達也
ishisak
「AIを導入しよう」と声を掛けるだけでは、すべてのメンバーの行動変容にはつながりません。
日々のタスクに追われてAIを試す余裕がない人もいれば、興味を持って積極的に活用する人もいます。
本セッションでは、この課題に対し KPI設定による“仕組みとしての後押し” と
有志による 「AI駆動開発ワーキンググループ」活動による“自発的に試せる場づくり” を組み合わせ、
AI活用が組織全体に広がっていったプロセスを紹介します。
取り上げる内容は次のとおりです。
「仕組みとしての後押し × 現場の自発性 」を掛け合わせたことで、 AI活用が自然と広がっていった実践プロセスをお話しします。