Engineering Management Conference Japan 2026
セッション(40分)

VPoE×DevHR協働モデルの実践:信頼と共通目的が生む、エンジニア組織の再設計

ch0_wing 長南 匡紀 ch0_wing
1

-概要
VPoE と DevHR は、本来は異なる領域を担う存在ですが、エンジニア組織がより複雑化し、事業要求が高度化する現代において、両者が「信頼関係を軸にしたパートナー」へと進化することが求められています。本セッションでは、VPoE と DevHR が協働することで得られるメリットを、組織・事業・人材の三側面から整理し、実際に組織運営へどのような変化を生むのかを具体事例を交えながら紹介します。

-トークテーマ(変更可能性あり)
•DevHRとVPoEが協働することで得られる、お互いのメリット
•DevHRとVPoEが協働することで得られる、エンジニア組織へのメリット
•DevHRとVPoEが協働することで得られる、経営戦略と組織戦略の接合のメリット
•DevHRとVPoEが強固に信頼し合うパートナーとして協働するために、一番大切なことは

-対象の聴衆
EM/VPoE/DevHR/現場リーダー層のエンジニアなど、エンジニア組織に対して向き合う方にむけたセッションです。

-このセッションから得られるもの
•VPoE×DevHR が協働することで生まれる組織・事業面での具体的なメリットの理解
•EM/VPoE/DevHR がどのように「信頼をベースにしたパートナーシップ」を築けるかの実践的なヒント
•HRとVPoEを連動させる「複合価値の高い施策デザイン」の考え方