和田卓人
t_wada
2025年はプログラミングの姿がすっかり変わったことで記憶に残る年になりました。 2026年、AIを活用したソフトウェア開発はより大規模化していきます。プログラミングを超えて、ソフトウェアエンジニアリングが必要な領域です。しかし、これまでのソフトウェアエンジニアリングは「人間が設計し、実装する」ことを暗黙の前提としていました。その前提が変わるとソフトウェアエンジニアリングはどう変わるのでしょうか。このセッションでは、AIとの協業が前提の2026年のソフトウェアエンジニアリングを考えていきます。