採択
2024/02/09 19:00〜
厳島(ダリア)
トーク (40分)

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キャッシュバスターズ

onkとそーだいによるキャッシュの話です。
次の記事を元に話します。

採択
2024/02/10 17:50〜
厳島(ダリア)
ゲストトーク (40分)

キーノート

杜甫々

-

採択
2024/02/10 16:10〜
厳島(ダリア)
特別企画

平成のエンジニアから令和のエンジニアへの遺言〜技術情報を伝達する手段の変遷〜

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平成から令和、時代が変わりエンジニアを取り巻く環境も変わってきました。そんな中、技術やノウハウを伝える方法も変化していると思います。今と昔でどう変わってきたのか、これからはどうなっていくのか、今を生きるエンジニアに伝いたいことは何か、などについて豪華ゲストをお招きしてお話してもらう特別企画を用意しました。詳しくはこちら。https://blog.yapcjapan.org/entry/2023/10/12/200000

登壇者

  • 櫛井 優介
  • 伊藤 直也
  • 和田 裕介
  • 和田 卓人
  • 馮 富久
採択
2024/02/10 14:00〜
厳島(ダリア)
ゲストトーク (40分)

理解容易性と変更容易性を支える自動テスト戦略

t_wada 和田 卓人

-

採択
2024/02/10 12:10〜
厳島(ダリア)
ゲストトーク (40分)

(再演) 関数型プログラミングと型システムのメンタルモデル

naoya_ito 伊藤 直也

-

採択
2024/02/10 11:00〜
厳島(ダリア)
ゲストトーク (40分)

経営・意思・エンジニアリング

y_matsuwitter 松本 勇気

-

採択
2024/02/10 10:00〜
厳島(ダリア)
ゲストトーク (40分)

コミュニティと共に生きる - キャリアの螺旋と人生を変えた瞬間

soudai1025 曽根 壮大

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ライトニングトーク(5分)

カヤック椅子スポンサー企画結果発表

mackee_w macopy

面白法人カヤックはYAPC::Hiroshima2024でゴールドスポンサーおよび椅子スポンサーを行なっております。
椅子スポンサーでは参加者の皆様にお楽しみいただけるコンテンツをご用意しております。始まるまでは明かすことはできませんが、なんらかの結果発表を行います。ご期待ください。

もしLT落ちてたら弊社のブログの方で後日結果発表を行います!!

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ライトニングトーク(5分)

プロダクトを0→1開発するときにやって良かった4つのこと

pinkumohikan 篠田北斗

自社サービスの会社でテックリードとしてプロダクトの0→1開発を2年ほど牽引しています。
2年間で試みたことのうち、「やって良かったわ〜」と思うことを4つご紹介します。

キーワード: 新人向けドキュメント、ADR、自動テスト、ライブラリバージョンアップ

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採択
2024/02/10 17:25〜
厳島(ダリア)
ライトニングトーク(5分)

プログラムを書いて楽しむ自作キーボードの世界

sago35tk sago35

RubyKaigi 2023 の前日に KeebKaigi 2023 があったりと、盛り上がっている自作キーボードの世界。
私は C でも Python でも Ruby でもない選択肢として Go (TinyGo) で自作キーボードを作っています。
自作キーボードと言えば、たくさんの人が各々の楽しみ方をしています。

このトークでは、自作キーボードの独自ファームウェアを作る経験から得られた 「プログラムを書いて楽しむ」 という新しい楽しみ方を紹介します。
普段使いするキーボードのプログラムは、ソフトウェアの改善をダイレクトに感じることができてとても面白いです。

ライトニングトーク(5分)

登壇する理由を言語化する ~ コミュニティと繋がるために ~

seike460 清家史郎

私は会社のエバンジェリストという役割を担っています。
様々なカンファレンスにて話すことが仕事ではあるのですが、
登壇を行っていく中で仕事になっただけで、登壇する事は目的ではありません。

コミュニティに参加して、登壇者に憧れていたあの頃から、
少しずつ行動を起こすことでほんの少しだけ目線を変える事が出来ました。
その少しだけ変わった目線から、なぜ様々なカンファレンスにて登壇を行うのかを言語化してみます。

登壇者になると変わる直接的ないいところにもほどほどに触れながら、
特にそこから生まれるコミュニティの繋がりについてお話をします。
その中で逆説的に登壇する事が全てではないという事にも触れたいと思います。

私はコミュニティで良い方向に人生が変わった人間です。
そんな人が一人でも増える熱になれれば嬉しいです。

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ライトニングトーク(5分)

僕がサーバーレスが好きな理由

seike460 清家史郎

私はサーバーレスという技術が好きです。
サーバーレスは少しずつ浸透していき当たり前になってきましたが
私は変わらず追い続けている技術となります。

今回はなぜサーバーレスが好きなのかを言語化してみようと思います。

地方で様々な受託案件に取り組む中で感じた
地方こそサーバーレスという一つの選択について触れながら
サーバーレスのメリットに注目してお話します。

サーバーレスは技術の選択肢の一つに過ぎないと考えられている方もいらっしゃると思いますが、
その技術が含んでいる魅力を感じて頂けると幸いです。

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ライトニングトーク(5分)

Fix UUV

comewalk shigeta

UUV は warnings プラグマが有効なときに表示される警告のひとつ Use of uninitialized value の略語として使われます。
UUV を修正することは Perl アプリケーションの運用改善に貢献できます。
ライトニングトークの場を借りて UUV の修正のポイントを共有したいです。

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ライトニングトーク(5分)

はじめてのコード難読化

ohbarye ohbarye

「自分の書いたコード、なーんかイケてないなぁ...」

こんな悩みを持ったことありませんか?かくいう私もそうでした。
でも、変われました。コード難読化に出会えたから────

このトークでは初心者の私でも実践できた簡単なコード難読化の手法を紹介し、読みやすいプログラムを読みにくくします。
とはいえ、読みにくくするuglifyだけでは機械的で面白くありませんよね。
今回は難読化したコードをアスキーアートのように整形してbeautifyする手法もセットでお伝えします。

このテクニックさえ身に付ければライバルに差が付くこと間違いなし。

「〇〇さんのコード、最近変わったね」
プルリクエストで同僚を驚かせよう。

皆さんもこの春、コード難読化で自分を変えてみませんか。

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ライトニングトーク(5分)

俺が、俺たちが、全員SREだ!(SREではありません)

koluku koluku

「全員SRE会」とは私達開発チームがサービスの運用について振り返れていないよね、ということで発足した集まりです。

メトリクスは取っているけどどこに注目すればいいんだろう?、ログを取っているけどどうやって見るんだろう?、アプリケーションが遅いのはわかるんだけどうまく言語化できない、etc…
そんな実は自分たちが危うい状態なんじゃないかという危機感をもとにみんなでSRE的視点を持つことを目的としています。

とはいえ、今までいきなりSRE視点になることも、それを元に運用を変えることも難しいです。そこで私達がどう取り組み始めているのかを紹介します。

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ライトニングトーク(5分)

プライマリキーをUUIDにしたほうがいい時代が来た!?

ffu_ 藤村大介

Webアプリケーションで使用するRDBMSでは、プライマリキーのデータ型として整数を利用するのが一般的です。一方、UUIDという選択肢もあります。私は、複数のプロジェクトでの具体的な経験、また、ある種の分散コンピューティングが避けられないという現代のWebアプリケーションをとりまく環境から、可能であればプライマリキーはUUIDにするとよい、と考えています。

このトークではUUIDとはなにか、どういう性質や利点があるのか、一方デメリットはなにか、を、リサーチと経験を交えて(駆け足で)お話しします。RDBMSと向き合うみなさんのデータベース設計に新たな選択肢を増やし、より安心・安全・便利・スケーラブルなソフトウェア開発の一助となると幸いです。

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ライトニングトーク(5分)

カンファレンスを盛り上げる応援うちわの作り方

sweet_chiho えんじぇる

アイドルのコンサートやファンミーティングなど、アイドルへの応援したい気持ちをうちわを通して伝えるもの、それが応援うちわです。この文化をテックカンファレンスにも輸入しようと思いました。エンジニアにとっての登壇はアイドルにとってのコンサートと同じようなものでは?リアルタイムで応援されていることがわかると嬉しいのでは?という気持ちで、テックカンファレンスでも応援うちわを作っては持参しています。

作ったうちわの例:
https://twitter.com/sweet_chiho/status/1718048680157356543

今回はこの応援うちわの作り方を超かんたん編と上級編の2つにて紹介します。みんなで応援うちわを持ってカンファレンスを盛り上げましょう!

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ライトニングトーク(5分)

業務ホームパーティーを支える技術

sweet_chiho えんじぇる

私は技術広報として年間10本程度のオフラインイベントを企画・運営しています。そしてオフラインイベントに欠かせないのが業務ホームパーティ、いわゆる懇親会です。懇親会でエンジニアのみなさんが楽しそうに交流をしているのを見るのが好きで、そのためにさまざまな工夫をしています。どのように懇親会を企画し、準備しているのか、これまで企画してきた懇親会も例として紹介します。
このトークをきっかけに、懇親会がより楽しいものになれば嬉しいです。

懇親会の例

  • RubyKaigi 2023への気持ちを高める懇親会
  • あえてお酒を提供しない、ノンアルコールでの懇親会
  • and more
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ライトニングトーク(5分)

たのしいPCI DSS監査

nhayato

私は店舗向けの決済システムを開発しています。
クレジットカードをシステムで扱う事業者は、PCI DSSというセキュリティ標準に準拠することがほぼMustであり、年に一度の外部監査を受けています。

古くに考案されたクレカ決済の仕組みを支えるためのセキュリティ標準ですから、非クラウドの環境も考慮された要件が整えられており、悩ましいことも多く、
またクラウドベンダーから監査・運用業務を省力化できる便利な仕組みが提供されるため、毎年要件を確認し、業務と照らし合わせ、改善していくサイクルを回しています。

本編のトーク「VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方」とは異なり、本LTは相対する加盟店側を起点に話します。

単調になりがちな監査業務を自分たちの好みとすり合わせていくか。クレジットカードの監査に限らず、その他の監査でも使える(かもしれない)テクニックをお話したいです。

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ライトニングトーク(5分)

わたしとカンファレンスと技術広報

honchang

2023年のYAPC::Kyotoの前日祭LTマッチに非エンジニアとして参加し、MVPを獲得したhonchangです。
前日祭LTでは技術広報1年生として最初にどんな失敗をしたのか、その後どんな風に考えて、YAPC::Kyotoではどんなコンセプトでブースを出したのかといったお話をしました。
非エンジニアでもカンファレンスに参加することで得るものがあったので今回は非エンジニアの技術広報であるhonchangとカンファレンスの関係性をお話ししたいと思います!
トピックは3点

  • 技術広報とスケジュール(納期、締切どんどんくるよね)
  • カンファレンスとノベルティ(他社のノベルティ、つい研究しちゃうよね)
  • そして自社イベントへ(イベント参加で学んだことを活かして…?)
    エンジニアではないけれど、カンファレンスをきっかけに自分の業務の幅が広がることがあるんだよ、ということをお伝えしたいです。
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