SLOの理解を深めて、ユーザーエクスペリエンスを向上する方法 by 萩野 たいじ

Platform Engineering Kaigi 2024
採択
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Culture(開発者にプラットフォームを定着させる文化) プラットフォームエンジニア - Platform Engineer アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer ITアーキテクト - Architect プロダクトマネージャー - Product Manager 拡大期(利用者を増やしつつ、課題に直面している) - Growth

SLOの理解を深めて、ユーザーエクスペリエンスを向上する方法

taiponrock 萩野 たいじ taiponrock

■スピーカープロフィール (200文字以内) - Biography (Less than 400 letters)□
元美容師で元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後DevRelの道へシフトし、IBMやOutSystemsなどの外資系企業にてDeveloper Advocateとして活躍。筑波大学/名城大学非常勤講師。Microsoft MVP。「Practical Node-RED Programming」を始め著書多数

■ トーク概要 (400文字以内) - Abstract (Less than 800 letters)□
サービスレベル目標(SLO)は、ユーザーエクスペリエンスや信頼性を測定するための指標です。このセッションでは、適切なサービスレベル指標(SLI)を選択し、利害関係者との適切な合意を定義することによってより適切なSLOを定義する方法が学べます。また、エラーバジェットの重要な概念や、ユーザーエクスペリエンスの理解を深めるための具体的な質問例もご紹介します。