プラットフォームエンジニアリングの功罪 by jono

Platform Engineering Kaigi 2024
採択
session
Stories(プラットフォームエンジニアリングの実践事例) プラットフォームエンジニア - Platform Engineer 開始期(何かしらの形でプラットフォームエンジニアリングを実践している) - Introduction

プラットフォームエンジニアリングの功罪

jono

■スピーカープロフィール (200文字以内) - Biography (Less than 400 letters)□
2019年に合同会社DMM.com入社。
新規事業立ち上げのバックエンド開発、社内横断組織でのデプロイシステム開発等を経て、プラットフォーム事業本部 Microservice Architect Platform チームに所属。社内マイクロサービスに向けたプラットフォームとして、k8sやその周辺エコシステムを構築・提供している。

■ トーク概要 (400文字以内) - Abstract (Less than 800 letters)□
DMMプラットフォームはエンジニアが120名以上所属する開発組織であり、
4年前からプラットフォームエンジニアリングに取り組んでいます。
プラットフォームエンジニアリングに対する取り組みは一定の成果を挙げている一方で、
当初想定していなかった(存在していなかった)課題を生み出してしまった側面があります。
本セッションでは4年間の成功体験を紹介しつつ、その裏に佇む課題についてお話しようと思います。