開発者ポータルBackstage+AzureAIサービスで行う開発生産性の向上のサービスと事例(Microsoft様共同登壇) by 上林太洋

Platform Engineering Kaigi 2024
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Tech(課題を解決する個別技術) プラットフォームエンジニア - Platform Engineer アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer ITアーキテクト - Architect CTO/技術部門の役員 - CTO 検討期(プラットフォームエンジニアリングのメリットを学んでいる) - Study

開発者ポータルBackstage+AzureAIサービスで行う開発生産性の向上のサービスと事例(Microsoft様共同登壇)

tak_kammy 上林太洋 tak_kammy

■スピーカープロフィール (200文字以内) - Biography (Less than 400 letters)□取締役としての事業ポートフォリオ/エンジニアリング文化変革の経験を活かし、顧客企業のクラウドネイティブ内製化事業の立ち上げ。自らもコンサルタント・講師として案件に参画。一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会会員としてもプラットフォームエンジニアリングの啓蒙活動も実施(主にメディア寄稿)。Excellent Speaker of PMI Japan Forum 2022受賞など、登壇多数■ トーク概要 (400文字以内) - Abstract (Less than 800 letters)□株式会社エーピーコミュニケーションズは、日本マイクロソフト株式会社様が推進する「DevOps x 生成AIを組み合わせた開発生産性の変革領域」を中心にサービスメニューの立て付けなどで協業しております。具体的には、開発者ポータル「Backstage」と「AzureAIサービス群」を組み合わせた、独自の開発者ポータルを顧客環境へ導入することで、PlatformEngineering推進を支援しております。この度、それらの独自開発Pluginや独自提供ゴールデンパスなどのノウハウをサービス化したプライベートマネージドサービスをリリースします。本セッションではこれらの概要とこれまでの実際の事例についてご紹介します。なお、本サービスはAzureサービスを利用されていない、プライベート/パブリッククラウドのユーザの方でも活用頂けます。