PHPerKaigi 2022 であいましょう

また note を更新する時期がやってきました。こんにちは ちゃちい です。
k1Low さんの記事に感化されて、いち PHPerKaigi ファンとして流れに乗った形です。

(たぶん毎年) iwillblog をしているはずなので、何回も書いていると思いますが、ぼくは PHPerKaigi の大ファンです。初回 2018 が開催されることを妻に教えて貰い、参加するといいよと薦めてくれたことは一生感謝し続けます。今のぼくがいるのは PHPerKaigi のおかげといって過言ではないです。


好きが高じてですね、スポンサーしました。Tシャツスポンサー。

個人的にPHPコミュニティへ何か貢献できないか考えたとき、コロナ禍において、オフラインでできたつながりを絶やさないためにも PHPerRoom っていうのを用意しました。オンラインコミュニケーションツールの oVice を使って、有償プランを契約しています。

適当に雑談したり、勉強会の会場に使ってもらったり。Laravel.shibuya が会場に使ってくれています。

で、この PHPerRoom としてTシャツスポンサーとして名乗りをあげました。持ってて良かった合同会社。

ノベルティチケットを購入した方は、中にTシャツがありますね。背中側に「このために作成した」PHPerRoom のロゴがあります。うれしい。


もうひとつ。パンフレットに掲載される原稿を書きました。

内容としては、まあそこまでお役に立つものではないと自負していますが、会期中の合間の読み物にはなるかな、と思います。


前回、登壇と当日スタッフをやり、今回はスポンサーと記事、というふうに PHPerKaigi への「恩返し」を自分なりにしています。自分なりに、というのはこれはもう、本当に、コミュニティ活動に対する独りよがりな考えかもしれないですが、盛り上げに一役買っていたら幸いです。

ぼくは会期中、パブリックビューイングで参加します。現地参加です。しょっちゅう顔を合わせる方も、はじめましての方も、よろしくお願いします。


おまけ。

PHPerRoom で、"PHPerKaigiの前日に雑談 [非公式イベ]" を予定しています。

connpass でイベント立てはしましたが、これは単にお知らせ用なだけで、PHPerRoom はいつでも開放されてますんで、適当に歓談しましょう。
なんなら主催のぼくが参加するかどうかもわからないくらいのゆるふわ加減です。

現地参加しない方も、或いは PHPerKaigi 初参加の方とか。未参加の方でも。わいわいしましょう。


おまけその2。

この記事は ちゃちい個人 としての記事なので、トークンはないです。Tシャツスポンサーの PHPerRoom をどうぞよろしくお願いします。


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