PR TIMESの支援制度を使い PHPerKaigi2022 に参加しました!

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こんにちは! 開発本部の植江田和成です。
4月9日から11日に開催された PHPerKaigi2022 に参加してきました。今回は会社の支援制度とそれを利用して参加したメンバーの感想を紹介します。

目次

支援制度とは?

PR TIMES には支援制度があります。例えば、書籍のAmazon購入は誰でも各自で注文が行えたり、今回のようなカンファレンスへの参加費用を全額会社負担で参加できます。

この制度を有効活用して、学習の機会を増やすことができています。

参加メンバーの感想

PR TIMES から数名のメンバーがオンラインとパブリックビューイング会場でそれぞれ参加してきました。
今回は参加した一部のメンバーから感想をいただきましたので、紹介します!

植江田

私は、2日目の4月10日にスピーカーとして参加しました。人生初めての技術カンファレンスで不安な部分も大きかったのですが、当日は参加者の皆様もリアクションをしてくださり非常に嬉しかったです。また、Twitter のフォロワーが増え技術者同士の繋がりも感じ取ることができました。
MongoDB に溜まった約1.6億レコード、データ量1TBのあらゆるサイトの記事データを BigQuery で高速検索できるようにした話



私は今回のPHPerKaigiが初めてのオフラインカンファレンスでしたが、とても楽しく参加することができました。またオフラインで参加することで、別の参加者の方や登壇者の方々と交流することができ、とても勉強になりました。次のPHPerKaigiもぜひ参加したいと思います。

岩下

当日の発表内容自体ももちろん素晴らしいのですが、オンラインであれば参加費2000円(しかも会社負担…)であのクオリティのサービスはなかなかないなと感じました。改めてスタッフをはじめ、スポンサーの会社、当日お話してくださった方々に感謝したいです。オンライン・オフラインともにそれぞれいい面があると思いますが、私は来年以降もぜひオフラインで参加したいなと思っています!

江間

初のPHPerKaigi参加でした。自分はスタッフとして関わらせていただきましたが、登壇者・スポンサー・スタッフ・PHPerのそれぞれが作り上げている感じがあり、大変楽しめました。来年は登壇出来るように、今年も沢山PHPを書いて、技術的な挑戦をやって行こうと思います。

最後に

PHPerKaigi 2022 の運営メンバーの江間さんからは、運営に携わり感じたことを社内でも共有してくださいました。

このように今回の PHPerKaigi を通して、社内にも社外にも良い影響を生み出すことができたように思います。これからも会社の支援制度をうまく活用し、技術力アップしてより良いサービス開発に繋げていきたいです。

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この記事を書いた人

株式会社PR TIMESで、バックエンドエンジニアをやっています。ガンプラを作るのが好きで休日はヤスリと向き合っています。バックエンド楽しい!

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