日々のコーディングで誰もが向き合う「文字列操作」。その面倒な作業が、いかにKotlinで楽しく、効率的になるか紹介します。
どのプログラミング言語でもある文字列というオブジェクトにフォーカスをあてて、Kotlinでは基本となる文字列操作から、あまり知られていない拡張関数まで、Kotlinで使える便利な文字列操作の世界へみなさまをご案内します。
KotlinPlaygroundはブラウザ上で編集・実行・共有が完結する、JetBrainsによって提供されているウェブサイトです。
Kotlinのバージョンや実行環境を簡単に変更して、ウェブ上で実行結果まで確認できるため、手軽に動作を確認できるサンプルコードを共有するツールとして活用されています。
直近では、Compose MultiplatformやSwift export、Canvas等の様々な実行環境のサポートが行われており、動くUIのサンプルを書いて共有することもできるようになっています。このセッションでは機能紹介からはじめ、ショートカットや、できることの限界といった点まで触れて効果的なコード共有を実現するためのベストプラクティスを含む内容を紹介します。
「動く」コードサンプルでチームのコミュニケーションをよりスムーズにしてみませんか?
KotlinによるServer Side Web FrameworkといえばSpringあるいはKtorかと思います。
Springを採用している組織がやや多い印象を受けますが、やはりPure KotlinなKtorも人気があります。
そんな昨今の状況において、Ktorを紹介する記事やセッションはちらほらと見かけますが「Ktorでしておくべき設定」にフォーカスした記事やセッションはあまり見た覚えがありません(主観)。
そこでこのセッションではよりKtorを深堀し、Ktorでぜひ設定しておきたい以下の機能についてお話ししようと思います。
またこれらの機能を設定することで、「実際にどのような恩恵を受けられるか?」までお話しします。
Kotlin Multiplatform(KMP)はiOSとAndroid間でビジネスロジックを共有できる強力な手段ですが、導入初期にはライブラリ選定でつまずくことが少なくありません。本セッションでは、ネットワーク(Ktor)、DI(Koin)、DB(SQLDelight/Realm)、非同期処理・状態管理(StateFlow)など主要ライブラリの特徴と選定基準を、コード例を交えて解説します。さらにiOS/Android連携時のFlowの橋渡し、初期化タイミング、プラットフォーム固有処理の分離など、開発初期に陥りやすい設計上の落とし穴を紹介し、KMP新規開発におけるスムーズな立ち上げをサポートする実践的ノウハウを提供します。KMPは正しく設計すれば保守性と開発速度を向上させます。本セッションで開発初期の不安を乗り越え、「信頼できるスタートセット」を手に入れましょう。