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iOSDC 2020 で「SwiftUI 時代の Functional iOS Architecture」を発表しました

2020/09/23に公開

初Zennポエムです、こんにちは。@inamiy と申します。
今年も恒例の iOSDC Japan 2020 に参加しましたので、#iwillblog をこちらの新ブログからお届けします。(参考:過去の iwillblog 一覧

オンライン開催と事前収録

5年目となる今年の iOSDC は、昨今のコロナ禍の影響により、オンライン開催の運びとなりました。
2020年9月19日〜21日の3日間にかけて、ニコニコ生放送を舞台に行われました。

私は今年も出禁を免れ、スピーカーとして参戦。
今回、初めての「トークの事前収録」を、開催1ヶ月前の8月下旬に行いました。
そこで驚かされたのが、「Zoom・Youtube Live と連携して、スピーカーの好きな時間帯に予約 → 起動して自動撮影する」 というビデオ収録予約システムが、iOSDC 内で既に確立していたこと。
言うなれば、全自動 Youtuber 生成機ということで、このような末恐ろしい仕組みを開発してしまった iOSDC スタッフの皆様には頭が下がります。

(システムにのまれ、Youtuber になった筆者)

登壇内容

さて、肝心の登壇内容の方は、 「SwiftUI時代の Functional iOS Architecture」 というテーマで、
4年前の 第1回 iOSDC (Reactive State Machine) の発展形についてお話ししました。

SwiftUIReactElm、そして Halogen (PureScript) といった数々のUIフレームワークが、実は「コモナド」という共通構造でつながっている ことが、この発表から学ぶことができます。

なお、過去の登壇に引き続き、今回も文字起こしメモを作成しました。
参考資料としてお役立て下さい(全文無料ですが、もし気に入ったら投げ銭をよろしくお願いします)

会場の反応

概ね楽しんでいただけたようです😃

全体の感想

今回のオンラインiOSDC参加のために、実に10年以上ぶりにニコニコ動画にログインしましたが、
久しぶりに見る弾幕の嵐がイベントを大いに盛り上げてくれました。
もしこの機能が無かったら、今年のオンラインイベントはどれほど違って見えただろうと思います。

オーガナイザーの長谷川さんの司会進行も、毎回見ていて面白かったです。
オフラインの場合、座席によっては壇上に立つ人の表情がなかなか見えづらいものですが、
今年は長谷川さんの顔がよく見えて、例年以上に頼もしい存在感を放っていました。
(ぜひあの流れで JUST DO IT! をやってほしかった)

プログラムの構成もとても良かったです。
最後のLTを生配信に残したおかげで、オフラインと変わらない臨場感と一体感が生まれて、
ビールを片手にとても楽しめました。
イベント的にも予想以上の大成功だったと思います。
運営、スピーカー、参加者の皆様、どうもありがとうございました!

最後に

今年は残念ながら、参加者の皆と同じ場に集まって交流することが叶いませんでしたが、
やはり最終日の懇親会でスピーカーとスタッフの頑張りを労いながら飲む酒が一番美味いので、
ぜひ来年こそは再びオフラインで開催できることを楽しみにしています。


(登壇前に、アルコールインジェクションする筆者近影 #iosdc #photo )

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