前々回: iOS Japan 2018に参加 & LT登壇しました #iosdc - がんばってなんか書く
去年は書いてなかったことが発覚した。
全体
今年は時世もあり、オンライン開催ということだった。
👍
- 暑い中の移動が無
- ノベルティを持ち帰らなくていいのが、非常に楽
- 宿泊を伴うと、荷物が面倒なので
- 複数トラックの並行視聴が可能
- 自分は途中で諦めた
- 起床、即参加が可能
👎
- 京都に住んでいると、iOSDCだけに限らず、カンファレンス参加は出張チャンスなのだけど、今年は家で一人
- Ask the Speakerに行かないと、トークを待っている時間が長く感じる
- 休憩ルームで人と話すことがメインで参加しているので、オンラインだとその点を完全には補完する術がない
- Discordの雑談チャンネルはよかったけど、喋っているのは大体固定のメンバー (かつ、大体いつもカンファレンスで話している人たち) で、「自分たちの会話を顔の見えない不特定多数に聞かれている」という感覚が、2.5日では慣れることができなかった
- コーヒーを自分で淹れる必要がある
- 昼食タイミングが難しい
LT
xcrun Essentialsという題目で話した。 ギリギリまで5分に収まるように調整していたり、そもそもオンラインでの登壇も初めてだったので、ここ最近で最もプレッシャーがあった。
みんながトークを楽しそうに見てるTLを眺めてるけど、自分はこれ本当に5分に収まるのかで気が気じゃない #iosdc
— Yutaro Muta (@yutailang0119) 2020年9月21日
LT待機室では、他の登壇者の様子も見えていたけど、自分ばかり話していた気がする。 *1
LT待機室です #iosdc pic.twitter.com/hkSECGhzGY
— Yutaro Muta (@yutailang0119) 2020年9月21日
LT待機室ではあのBGMが流れています、苦行かよ #iosdc
— Yutaro Muta (@yutailang0119) 2020年9月21日
やっぱり、準備した全ての内容を5分で話すことはできなかったので、Ask the Speakerで話させてもらった。 アップロードしたスライドには、完全版として掲載している
👍
- 一人でいるので、LTの練習がしやすい
- カンペ見放題
- LT中の焦りが、視聴者からは見えづらい
- ニコ生を意識した煽り
👎
- 今年はLTのみがライブだったので、周りに共感者が少ない
- 自分はZoomが好きではなく *2 、慣れていなかったためにセットアップでの不安やZoomを通すとKeynoteのTransitionsアニメーションがもたつく *3 ので、非常にストレスフルだった
- カメラの目線が難しい
- 自分のワイプが配信に載る時に、左右反転することを先に知りたかった
- 内側を向くようにカメラを調整したつもりだった
最後に
今年もお疲れさまでした