iOSDC Japan 2019 を盛り上げるトークの募集を開始しました!
iOSDC Japan 2019 は、ITエンジニアが、技術的なノウハウを共有するためのイベントです。
公式サイト: https://iosdc.jp/2019/
トークのテーマは必ずしもiOS関連の話である必要はありません。エンジニアが聞いて面白ければ何でもアリです!
アプリ開発やライブラリ開発といった王道テーマから、言語の実装、コンパイラ、OS、CPU、エミュレータ、ハードウェア、ネットワークなど、エンジニアが聞いて楽しい、エンジニアに聞かせたいネタをご応募ください!
iOSDC Japan 2019 では、あなたならではの経験や、愛と情熱の込められたトークを歓迎します。
あなたのとっておきの「アツいトーク」を聞かせてください。
募集要項
トーク枠の詳細
レギュラートーク(30分 / 60分)
- 通常のトーク枠です。
- 30分または60分のトーク時間の他に10分の質疑応答の時間を含みます。
- 終了後にAsk the Speaker(トーク終了後、所定の場所に待機頂き、来場者の質問などを受け付けて頂く時間)があります。
- Track A, B, D, Eのいずれかに配置されます。
- すべての日程に配置される可能性があります。
LT(5分)
- 5分でドラを鳴らし強制終了します。
- Track A + B (結合)に配置されます。
- day 2 (最終日)の夕方に配置されます。
- 会場ではアルコールを含む飲み物を配布します。
iOSDCルーキーズLT(5分)
- iOSDCでのトークが初めての方のみ応募が可能な枠です。
- iOSDCルーキーズLTに採択されたスピーカーは開催2〜3週間前の週末の1日に開催される「iOSDCルーキーズLT練習会」に参加することができます。
- 遠方からの参加などで練習会への参加が難しい場合、スライドの添削やトークの練習を収録したビデオによるアドバイスも可能です。
- 5分でドラを鳴らし強制終了します。
- Track A, B に配置されます。
- day 1 の夕方に配置されます。
- 会場ではアルコールを含む飲み物を配布します。
技術パッション共有トーク(60分)
- スピーカーの技術に関するパッション(情熱)を披露するための枠です。
- 時間や配置はレギュラートークと同じです。
- iOSDC Japan ではもとよりトークのテーマがiOSに関連するしないは重要視されませんが、この枠への応募プロポーザルに対してはさらにパッションを最優先で審査します。
- 大丈夫!「iOSDC Japanに相応しいだろうか」はスタッフが考えます!
- 他のカンファレンスで30分で話したがもっと話したい、60分貰えるなら会場を震撼させるトークをするよ?などなどアツいプロポーザルをお待ちしています。
- 「90分欲しい」「座談会をしたい」などもパッションと企画次第で可能性はあります。「トーク概要」欄は公開されますので「ご連絡事項等」欄も使ってご連絡ください。
その他留意事項
- 会場はTrack A, B(約330名)とTrack D, E(約100名)の4トラックを予定しています。
- 会場のプロジェクタの入力はHDMI、アスペクト比は4:3です。HDMIを利用しての音の出力も可能です。
- ご自身のPCからHDMIに接続するためのアダプタは各自お持ちください。
プロポーザル採択方針
- 応募されたプロポーザルに対して、運営スタッフにより投票を行います。この投票はスピーカー名を隠した状態で行います。
- 原則として得票数の高いプロポーザルから機械的に採択します
- 一定得票数以下およびテーマの重複度が高いプロポーザルについては以下の要素から総合的に判断して採択を決定します。
- プロポーザルの新規性・独自性
- プロポーザルのテーマ
- タイトル、概要のわかりやすさ
- プロポーザルへのfortee.jp上でのお気に入り数
- スピーカーの過去のカンファレンス/勉強会でのスライド/登壇ビデオの内容
- スピーカーの過去のiOSDC Japanでのトーク内容
- 同一テーマでトークの長さが違うプロポーザルをポストしている場合に、それぞれ適切にトーク内容が概要に記載されているか
- テーマの重複度が高いものについてタイトルや概要が具体的でわかりやすいか