画面サイズの違い、ダークモード、アクセシビリティ、ローカライズ・・・
アプリが使われる状況はさまざまあり、アプリ制作者が考えなければならないことは年々増えています。
すべての状況を考えての開発は現実的に難しいことが多いのではないでしょうか。
しかしSwiftUIの登場によってこの状況は変わりそうです。
今までよりももっとセマンティックなアプリを作れるようになり、それによりさまざまな状況に簡単に対応できるようになるでしょう。
このトークでは、アプリ制作者が考慮しなければならない事項を振り返りつつ、抽象度が高くセマンティックでできるだけ多くの状況に対応できるアプリをどのように作ればいいかをお話します。