Hono Conference 2025 はWebフレームワーク「Hono」をテーマとしたカンファレンスです。 Hono Conference 2025 ではトークを募集しています。

Hono Conference 2025 では『ユーザーセッション』と『ディープセッション』の2つのセッションを設けます。
ユーザーセッションはHonoを利用しているユーザーによるトークを、ディープセッションはコントリビューターと海外ゲストのトーク等を予定しています。

今年は、ユーザーセッションのトークを一般から広く募集します。

【開催情報】

  • 開催日: 2025/10/18

  • 会場: docomo R&D OPEN LAB ODAIBA

  • 昨年の様子はこちらからご確認ください。

【募集要項】

  • 公募期間:2025/08/29 23:59 まで

  • セッションは2種類の時間で募集を行います。

    • レギュラートーク 25分
    • LT 5分
  • レギュラートーク・LT共に6枠程度を採択する予定です。

  • セッション内での質疑応答の時間はありませんが、Ask the Speaker コーナーにおいて質疑応答を行う予定です。

  • トークは日本語・英語の二言語でご応募・発表いただきます。

    • 言語ごとの採択数の基準はありません。
    • 日本語・英語どちらの言語で当日発表されるかをご選択ください
  • プロポーザルの説明にURLを使用し、実際のアプリケーション等で例示しても問題ありません。

  • オンラインでの発表は行えません。現地に必ずお越しいただく必要があります。

  • 1人での複数応募も歓迎します。LT/レギュラートークで同じテーマでの応募も可能です。

  • 複数応募時、レギュラートークは重複採択されることはありません。レギュラートークとLTでの重複採択を行うことはあります。

  • 採択の可否はメールにてご連絡します。

【採択基準】

採択では以下を特に重視します。

  • 実践的であること - 実際のアプリケーションでの事例を知りたいです。
  • 特徴的であること - 初心者向けの内容は要りません。みんなが知らないことを知りたいです。

さらに、以下の事柄を含むと評価がよくなるかもしれません。

  • 大規模の事例であること - 多くのユーザー、大きな規模での事例をもっと知りたいです。
  • テクニカルであること - より具体的な話を知りたいです。
  • ベストプラクティス - みんなに役に立つ工夫を知りたいです。
  • 新しいこと - Honoの新機能や新しい周辺ライブラリは興味深いです。
  • エコシステム - ミドルウェアや周辺ツールの話も気になります。

ただし上記に限らず「面白い!」と感じたトークが優先される可能性があります。

採択は実行委員長の和田裕介が最終的に判断します。

【留意事項】

  • 万が一、気象災害やその他やむを得ない事情があり、カンファレンスが中止となった場合にも旅費交通費・宿泊費等の金銭面、その他補償等は一切行いません。

  • 旅費交通費・宿泊費等の補助や講演料、原稿料などの支給はありません。

  • 会場でのPC等の貸し出しはありません。HDMIでの出力ができるアダプタ・端末を必ずご持参ください。

  • 当日の発表の様子などをYouTubeなどの配信プラットフォームで配信する場合や録画を予定しています。

  • 特別な配慮が必要な方は必ず事前にお知らせください。

  • 以下の行動規範をご一読いただき、同意いただいた上でご参加ください。

その他ご不明点などお問い合わせはHono Conference実行委員会(honoconf@gmail.com)までメールでご連絡ください。

【For non-Japanese speakers & overseas speakers】

  • Thank you for your interest in this conference.
  • This conference will be held in Tokyo, Japan.
  • If you are coming to Japan from overseas and wish to present at the user track on the day of the event, please select your presentation language and submit your proposal.
  • Please be sure to also read the important notes written in Japanese.