Flutterには様々なチャートライブラリがありますが、UXデザイナーが作成したデザインとチャートライブラリで表現出来るデザインには大きな乖離があることがあります。
また個人開発などでチャートを使用する場合にも、既存のチャートライブラリでは自分の目的に合致せず、泣く泣くチャートライブラリの仕様に合わせるといったことも多いと思います。
このトークでは CustomPaint を使い、そのような期待に応えるオリジナルチャートの作り方を例題と共に解説します。