BuriKaigi 2026 でスピーカー希望の方へのプロポーザルの募集を開始しました!

テーマに関して特定の制限はなく、 IT系の技術であれば問題ありません。
なお、魚の生態に関するような学術系の内容は主旨に反しますのでご承知おき願います。

【募集スケジュール】

  • 募集期間:2025/09/23 〜 2025/10/27(締切:10/27 23:59 JST)
  • 採択発表:2025/11/03(メール連絡、後日ページで公開予定)

【募集要項】

  • 1セッションあたり30分枠です。
  • 複数人で1セッションを行っていただいてもかまいません(共同登壇可)。
  • 複数応募は可能ですが、原則として同一発表者が複数採択されることはありません。
  • 選考は運営が公平に行いますが、初登壇者の配慮や内容の重複回避のために調整することがあります。
  • 採否のご連絡はメールで行います。採択・不採択の理由についての個別回答は原則行いません。
  • 旅費補助や講演料(謝礼)の支給はありません。
  • 応募はプロポーザル応募フォームから行ってください

【選考委員からの一言】

  • 選考者: なぎせ
    BurikaigiのJava担当です。Java/JavaVM関連トピックをバランスをみていくつか選定したいと思います。その他のジャンルについてはマニアックな題材のものを好みますが、対象者は広めに設定されていると良いと考えています。深い味わいのあるセッションが良いですね。

  • 選考者: xin9le
    C# / .NET / Azure などの Microsoft 系の技術が大好物で、特にクラウドアーキテクチャやバックエンド寄りのテーマには心を動かされます。深い掘り下げやパフォーマンス改善のチャレンジ、顧客ビジネスへの貢献といった実践的な知見には強く惹かれますし、現場での苦労や工夫が垣間見える発表には思わず聞き入ってしまいます。一方で、キャリアの浅い方の「まずはやってみた」という試みも大歓迎です。小さな一歩でも経験から生まれた学びは多くの人の共感を呼びますし、応援したくなります。AI の話題があふれる今だからこそ、泥臭い技術の積み重ねや実装レベルの知見を共有し合える時間を楽しみにしています。ぜひあなたの挑戦や工夫を聞かせてください!

  • 選考者: ふぁらお加藤
    B2B、B2C問わず、システム開発やサービス開発をしたりしています。やってるのはRuby on Rails、Ruby、Pythonによる設計と実装で割とバックエンドよりです。各社クラウドなんかでシステムアーキテクチャや生成エイアイ含む開発手法、IoT含む現実への実装をどう組み合わせていくかに興味があります。特に最近は生成エイアイ絡んで「やってみた」の次の次ぐらいの話をみんなとしたいなー。よろしくお願いします。

  • 選考者: mugi
    こんにちは、フロントエンドの人です。
    BuriKaigiは特定技術にフォーカスしたカンファレンスではないため、トークの間口が広いのが特徴です。
    参加者のコンテキストも多種多様なので、より多くの方が学びを得られるようなトークだと大歓迎です。
    ただ個人的には、技術的な内容をディープに掘り下げたものも大好きです。
    あなたのプロポーザル、お待ちしています!

  • 選考者: 金子 雄一
    普段はC言語でWindows向けのリモートデスクトップを開発しています。
    そんな少し変わったエンジニアですので、変化球を好みます。
    また、高度で難解な題材よりも、シンプルで分かりやすい題材を選びたいと考えています。
    初級者の方から上級者の方まで、幅広く楽しんでいただけるようなBuriKaigiを目指したいです。
    皆さんのプロポーザルを楽しみにしていますので、ぜひご応募よろしくお願いします!

  • 小島 富治雄
    プログラミングを教えたり、.NET で AI 系のコードを書いていたりしています。
    技術ネタならなんでも好きです。特に、「やってみた」「しらべてみた」「つくってみた」「おどってみた」系のネタが好みです。
    ぜひ、どしどし(死語)ご応募、よろしくお願いします!

  • 選考者: くまぜん
    今は現場エンジニアではありませんが、元エンジニア目線で技術やコミュニティの面白さを日々感じながら運営に携わっています。BuriKaigiはジャンルもレベルも幅広く「面白い話が聞けて、しかも時々ディープで刺さる!」そんな空気が魅力だなと思っています。
    プロポーザルの選考では、専門性や新しい切り口はもちろん、いろんな人が楽しめるバランスも意識しています。経験やバックグラウンド問わず「これを語りたい」という熱意をぜひぶつけてください。一緒に楽しいイベントにしましょう!

  • 選考者: hikaruworld
    裏方のBURI担当です。BuriKaigiはジャンルや経験を問わず、多様な視点が交わるのが魅力だと思います。専門性の高いディープな内容はもちろん、ニッチな要望や独自の切り口にも惹かれます。ぜひ気軽に応募いただけると嬉しいです〜。