iOSDC参加を支えた〇〇

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スタディスト Tech Blog Advent Calendar 2022 の24日目です。

こんにちは。スタディスト開発本部TMB開発Mobileグループの小笠原です。

去年に引き続き、iOSエンジニア向けのカンファレンス、iOSDC2022に参加してきました。

本記事では、「iOSDC参加を支えた〇〇」と題して、iOSDCに参加するにあたってお世話になった要素を振り返っていきたいと思います。

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時は2021年9月。iOSDC 2021がオンライン開催されました。

iOSDC2021参加時の社内slackでの一コマ
社内Slackの個人timesでiOSDC2021のオープニング動画の紹介をしている図

それから幾星霜、2022年のiOSDCはオンラインとオフラインのハイブリッドで開催されることになりました。

そして、オープニングでは…

iOSDC2022 スポンサー紹介の動画

スタディスト社内の皆様のご尽力により、CV三石琴乃さんでの社名読み上げが実現しました。何もしてないけど感無量…。

さらに、ノベルティBOXにも、当社のノベルティグッズが忍ばせてありました。

スポンサードに向けて動いてくれた弊社人事のずんだまる・VPoE北野両氏、デザイナーのたなゆう氏には、ここで改めて感謝の意を伝えたいと思います。

(ちなみに、ずんだまる氏はiOSDCのスタッフとして参加していた)

社内制度

スタディスト開発本部では、業務としてカンファレンスに参加できることができます。「知的活力みなぎる社会を作る」ビジョンと合致した制度ですね。

チームの理解

とはいえ、制度はあれど運用は…ということもあるかと思います。モバイルグループの場合、マニュアル閲覧画面のリニューアルを控えた忙しい時期でしたが、快く送り出してくれました。本当にチームメンバーには感謝です。

ランチ情報

iOSDC2022では、主催者側からのランチの提供は無かったので、私は近くの飲食店に向かいました。

運営スタッフのブログにも当日にランチ情報の記事が上がっていましたが、私からも紹介したいと思います。

1軒目は、ひまわりです。定食が美味しい。

2軒目以降は↓の地図をご覧ください!

山西亭での1コマ

Apple Slicon搭載Mac

しばらくオフラインイベントから遠ざかっているうちに、会社から貸与される開発用のMacBook ProをM1 Proモデルの16 inchに交換しました(詳しいスペックはこちら)。今までは一日イベントに参加すると1回は充電が必要だったところ、今回は1日使ってもバッテリーの残量が40%以上残っていました。これからオフラインでのイベントに参加する際は、充電器を持っていかなくても良さそうです。助かる…!

And…

徹底した準備を重ねていたことがひしひしと伝わってくるトークを届けてくれたスピーカーの皆様、スタッフの皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました!!!

最後に、

業務としてカンファレンスに参加できる職場を探しているモバイルエンジニアの方、スタディストも転職先として検討していただけると幸いですmm

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。良いお年を。

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